治験業界で働く

治験業界で働く

看護師の資格を活かして働くことが出来る仕事に製薬会社での治験業務があります。

 

近年では治験が正しく適切に行われているかどうかをチェックする仕事である治験モニターや、医師と被験者との間で治験が滞りなく進むための仕事を行う治験コーディネーターの求人が多くなってきました。

 

治験モニターの具体的な仕事としては、治験を行う医療機関や担当の医師が適しているかどうかを調査して、さらに治験の契約を確認したりスケジュールの調整を行ったりします。そして治験に関わるスタッフに対して説明会を行い、計画書どおりに進んでいるかなどをチェックして症例報告書をまとめる仕事を行います。治験モニターは出張を行わなければならないこともあるため、小さいお子さんがおられる方で夫や親など育児を助けてくれる人がいない場合は少し難しいかもしれません。

 

一方、治験コーディネーターは治験に参加する人のサポートを行い、また担当となる医師と参加者との間を円滑に取り持って治験が正しく行われるように調整を行う仕事になります。

 

治験モニター、治験コーディネーターは企業に属することになりますので、土日祝日、年末年始などが休みになるので生活のリズムを整えやすい仕事と言えます。しかし治験モニターやコーディネーターを募集する企業は東京や大阪などの大都会がほとんどになるため、応募できる条件が限られてしまう場合もあります。また年齢制限や実務年数が3年以上という条件が設けられている場合もあります。

関連ページ

夜勤専門で働く
看護師として復帰して働くときの、働き方のスタイルで夜勤専門で働くということについて解説しています。
病院以外で働く
看護師の仕事に復帰するとき、病院だけが職場候補ではありません。病院以外で働く勤務スタイルについて解説しています。
介護施設で働く
看護師の資格を活かすなら、病院でなくてもこういう職場もあるんです。看護師として介護施設で働くということについて解説しています。

▲TOP