治験コーディネーター

治験コーディネーター

看護師の資格を持っているとキャリアにもよりますが治験コーディネーターという仕事に就くことも出来ます。

 

治験コーディネーターの仕事は医療機関ではなく企業での勤務になりますので、土日祝日、年末年始が休みになり、夏季休暇もあります。さらに勤務時間も9時から5時までのような規則正しいものになり、夜勤もありません。しかし勤め先にもよりますが治験の期間中は残業や出張もあるようです。

 

看護師は身体を動かして行う仕事ですが、治験コーディネーターはパソコンを使うなど事務仕事も必要になります。主な仕事は被験者のリストをまとめて被験者に治験の説明を行います。また被験者からの相談にも答えなければなりません。

 

さらに医師との打ち合わせや検査結果などデータを書類作成するなども行います。さらに企業と被験者や医師などの間を取り持ったり、説明を行ったりしなければならないので、コミュニケーション能力も問われる仕事になります。

 

治験コーディネーターになるには看護師の資格以外の特別な資格は必要ありません。治験コーディネーターの仕事は新薬を開発するための仕事であるため医療従事者であることが前提とされます。病気の特徴や薬の知識があり、さらに臨床経験のある看護師がこの仕事には適任とされます。

 

また医療機関内での医師の立場や接し方を理解していることも治験コーディネーターには必要なことになります。このため治験コーディネーターになるには3年以上の実務経験が必要とされています。

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